坐骨神経とは、坐骨神経痛とは

坐骨神経は末梢神経の中で最大でそして最長の神経です。

腰椎(脊椎の下部、つまり腰の部分)の4番目と5番目から
出た神経と仙骨(骨盤の中央にある骨で背骨の付け根)の
前側から出た神経が合わさったものです。

腰椎の間から出て骨盤の中を通り、お尻の筋肉の間から出
ています。

そして太ももの後ろを通り、膝で前と後ろに分岐し足の甲や
足の裏側に伸びています。

歩行時や運動時のバランスをとったりするために、この坐骨
神経という末梢神経を通って脳からの指令が伝わります。

また、お尻から太ももの裏側、すねやふくらはぎ、足の甲や
裏側といった神経が通っている付近の皮膚感覚にもかかわっ
ています。非常に大切な神経といえるでしょう。

この坐骨神経が何らかの原因で圧迫されることによって痛み
やしびれ、感覚が鈍くなったり歩行障害が生じます。

この中でも一般的に痛みがもっとも多いのではないでしょう
か。

この坐骨神経痛はやはりご年配の方、特に40代50代の方
がなられる事が多いようです。

しかし20代から見られますので若いからといって安心は出
来ません。

【なお、このサイトに書かれている事は一般論です。必ず医
院、病院等の専門医の診察を受け、指示を仰いでください。】